ホワイトハウスで、予算局の職員500人のほぼ全員に対し、無給での自宅待機が通達された。今月1日に発動した強制歳出削減がその理由。行政管理予算局(OMB)の当局者が明らかにしたところによると、OMBの職員に対して先週、自宅待機が通達された。その内容は4月21日から9月7日の間に10日間の無給休暇を取らなければならないものだという。機器購入の制限などに関しても管理は及んでいるという。
オバマ大統領のアドバイザーを含むホワイトハウスのスタッフも自宅待機の対象になっているが、オバマ政権による詳細な説明はこれまでのところ行われていない。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/fxdondon/view/20130315/1363355893
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/311891769396699138
日米修好通商条約を結び、関税自主権を手放した大老・井伊直弼は国賊・売国奴として暗殺された。
何十年もの時間と労力と人命が費やされて やっと回復した関税自主権をTPPでまた手放す。
RT @1691S: 【TPP参加は売国の所業】孫崎氏「幕末の開国時よりもひどいことに。。主権を奪われてしまう。」
http://asumaken.blog4.fc2.com/blog-entry-8274.html
https://twitter.com/hiro528agri/status/312006908452163585
自民党支持者やTPP容認派には、自民党の交渉力を本気で信じている人が多い。実際の交渉は役人がやるので、民主党も自民党も大差なしなのに。交渉にあたる役人は、農業が衰退し知財強化で貧困層が増えても、地方自治が失われ国民皆保険が縮小しても『自分の責任だ』とは思わない、他人事。
http://mkt5126.seesaa.net/category/216537-1.html
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大山巌(原発殲滅) @dr_malpihgi
千葉県民として同意! RT@fuumo 昨年、みんなで命の水を守れと千葉県庁で訴えていた時に、森田健作は一度も出てこなかった。そしてなんと産廃業者の新年会に出席していた…。県民の命を守らない知事なんていらない。昨年2月の記事です→ http://p.tl/69la
https://twitter.com/dr_malpihgi/status/312561454882643968
在特会については、おはりゃんがウォッチャーとして長らく観察しているようなんだが、
5年くらい前までは、瀬戸・西村・まき・桜井らに金銭的な支援をする会社経営者だの重役だの小金持ちが何人かいたはずなんだが、彼らはいまどこを推してるんだろう?そっちの方が見張る対象として面白い気がする。
75 シンガプーラ(京都府) 2013/03/15(金) 08:27:20.19 ID:DyQhhmvT0 ネトウヨレイシストの大半は、単なる私生活がイケてない最底辺のルーザーだけど。
http://blog.shadowcity.jp/my/2013/03/post-2333.html#more
NHKについて思った。
先日50代後半と思われるNHKの職員が、胸にプラケースに入ったネームプレート看板を下げて、聴取料を取りに来た。委託を受けた人間かどうかを確認した。正しくNHKの職員だと云う。私は「払わない訳ではないが、現在は払いたくない。」と云ったら、「理由は何ですか」と来たので、「あなた方はNHKは公共放送ですといいながらNEWS番組、政治番組を見ていても、大越健介や島田敏夫等、自分の思いこみで番組を作っているではないか。
あれが公平公正云えるのか、小沢問題でも、政治と金と云って、散々なプロパガンダを展開したではないか。小沢氏の完全無罪が証明されても一切の謝罪を共産党と一緒でしていないではないか。」と突っ込むと、「私は営業の人間ですから、制作の方に言って下さい。」と逃げた。
「NHKの看板を付けて来てる訳だから、今現在あなたがNHKを代表して私の前にいるわけだ、きちんと返答したまえ。あなた自身はどう思うのか。」と詰問すると、足先が外に向きだした。このまま逃がす訳にはいかないと思い、その方向に身体を持って行き行く手を阻んだ。見ると顔面蒼白になっている。自戒の念は有るらしい、私を押しのけ、逃げるように去っていった。
もう聴取料も二の次で、一刻もその場を離れたっかに違いない。私の詰問に迫力があったのか、この人間の心臓に毛が生えていなかったのか、ま、少しは良心的な人間もいるなと、妙にほっとした思いであった。
このように、ある意味良心的な人間はNHKの中の大勢を占めているはずである。しかも先述のように、とても気にしているのである。
上層部の一握りの輩が権力に諂い、自分の立位置のみに汲々とし動いている。
大越健介や島田敏夫等その見本だ。しかもNHKの中には、自民党に近い連中が、多分に権力に近いところに未だに数多く陣取っているのであろうし、その自民党がNHKに深く手を突っ込んでいて、傀儡を使って思いのまましているようだ。なにせ戦後60年以上もの間、いわば一党独裁の感が有った中で、そこに蓄えられた旧主的エネルギーは想像を絶するほどのものであろう。
よって民主党が政権奪取に成功した後も、NHKのスタンスは変わらず、各番組での思想信条も、今を思えば、すべて自民党の主義主張を代弁するようなものであったし、自民党が僅か国民の20パーセント弱の支持によって政権を再奪取した今日、NHKの振る舞いは忌諱しに勝るものがある。先の大越健介や島田敏夫は嬉々として振る舞ってように見えるのは、私の思い過ごしだろうか。
生活党を中心に、再び政権を奪取したあかつきには、すぐにNHKに手を入れねばならない。希望的観測としては、内部のリベラリズムが革命的に機能して、本当の意味での公共放送になって欲しいと願っている。
(アルチザン)
http://www.olivenews.net/news_30/newsdisp.php?n=135929
米国世論は日本のTPP参加に関心がないのに、安倍総理がTPPを急ぐのは何故か?
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=273763
安倍首相、TPP交渉参加表明 99%に耳傾けぬ政府とマスコミ http://tanakaryusaku.jp/2013/03/0006821 @tanakaryusakuさんから