「御用学者を規制委員会の委員長にするなんて、とんでもない。独立性が尊重されなけれ

ばならないのに、これまでの保安院と同じだ」。会社員の男性は怒りをぶちまけるように

話した。官邸が国民の声に耳を傾けていない証左が、原子力行政の人事にも現れている。
http://tanakaryusaku.jp/2012/07/0004746


次期総選挙の前哨戦!? 民自公×第三極の[山口県知事選](日刊SPA)橋元の不倫報道も偶

然ではない
http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/340.html



ヒステリックな"嫌煙"に、疑問。。タバコは、本当に『悪の権化』か?・・1
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=266705




    https://twitter.com/dantyou_wire/status/226266781583540224
    タクシー部隊も激アツです!次々とタクシーで首相官邸前に乗り着ける人達!
    完全に歩道規制の裏をかいた作戦!見事です☆

    https://twitter.com/420HERBAL/status/226271500276228097
    今日は溜池山王から官邸前まで行こうとしたら案の定、
    途中で道路が封鎖されていたのでタクシーで首相官邸前に乗り着けました。
    なんとか着いたが間もなく抗議活動は終了。また来週!
    http://twitpic.com/a9njer

    https://twitter.com/TabuchiEisei/status/226271001091112960
    首相官邸前。装甲車の隙間から看板や風船をつけた車やバイクが何台も見える。
    自転車も。車道アピールも増えてきた!

    https://twitter.com/kikko_no_blog/status/226276358337216513
    今夜はそれを利用して「再稼働反対!」のプレートを掲げた車やバイクや自転車が
    何台もグルグルと周回して盛り上げてくれた。
    警察が車道を解放しないのなら、
    もっともっと車やバイクや自転車が集まって、
    歩道からも車道からも「再稼働反対!」を訴えればいいと思う。

痛車を作れば良いんだねw
で 交通事故が起きれば 歩行者へ車道を解放すれば交通事故は起きなかった と出来る


交通事故が起きずに 車両系デモが増えれば増えるだけ なお良し である。
むしろ もう渋滞させちゃえば良いんじゃね?w


http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-255.html

    この国の政府は震災発生以来、「第2の進駐」を受けている。
    首相官邸では それを如実に物語る光景が繰り広げられていた。

    菅首相や枝野幸男・官房長官、各首相補佐官らの執務室が並ぶ 官邸の4、5階は
    記者の立ち入りが禁止されているが、そこでは細野豪志・首相補佐官、福山哲郎・官

房副長官らが ある部屋に頻繁に出入りしていた。部屋の主は、米国政府から派遣された

「アドバイザー」で、名前も身分も一切明らかにされていない。

    官邸の事務方スタッフは、その素性と役割についてこう説明する。

    「その人物は米原子力規制委員会(NRC)のスタッフとされ、官邸に専用の部屋が与

えられ、細野補佐官とともに原発事故対応の日米連絡調整会議の立ち上げ作業にあたった

。常駐していたのは原発対応のために横田基地で待機していた米海兵隊の特殊兵器対処部

隊(CBIRF)が帰国した4月20日頃までだが、その後も官邸に顔を出している。福島第一原

発の水素爆発を防ぐために実行された窒素封入や、格納容器の水棺作戦などは、そのアド

バイザーとの協議を経て方針が決められた」

    原発事故対策統合本部長を務める菅首相に代わって、“決裁権”を握っていたという

のだ。

    官邸へのアドバイザー派遣は、菅政権の原発事故発生直後にオバマ政権が強く要求し

たものだった。当初、菅首相や枝野長官は難色を示したが、ルース駐日大使は福島第一原

発から80km圏内に居住する米国人に避難勧告を出し、横田基地から政府チャーター機で米

国人を避難させるなどして、“受け入れなければ日本を見捨てる”と暗に圧力をかけた。

菅首相は3月19日、ルース大使との会談で要求を呑んだとされる。

    外国の政府関係者を官邸に入れてその指示を受けるなど、国家の主権を放棄したも同

然であり、GHQ占領下と変わらない。


    しかも、その人物は「ただの原子力の専門家」ではなかったと見られている。



http://www.twitlonger.com/show/i6cqnj


    小沢:

     いま森議員からお話あったと思いますけれども、本当に国の、社会の変革を目指そ

うとすれば、必ず旧体制からの反撃があるのは当然でありまして、私はその意味において

も、最も危険人物として、旧体制からいま大きな、いまなお攻撃を受けているところであ

ります。私どもの歴史でも幕末、幕藩体制の頂点に立つ徳川幕府の体制を維持せんとする

[聞き取れず]の下で多くの維新の志士たちが命を落としていきました。やはりそういう

犠牲を乗り越えて初めて新しい世が、文明開化の世が生まれたんだと思います。

     ただ、今日の社会はいわゆるあの幕末の維新の時とは違いまして、少なくとも形の

上では民主主義社会であります。その民主主義社会でありながら、旧い時代の権力の執行

と同じようなやり方で旧体制を守るために権力を濫用するということが公然と行われてい

るということ。これが私は――私個人が犠牲になったということは仕方のないことで、私

としては力のある限り戦ってきましたし、これからも戦いますけれども――日本の本当の

民主主義の社会をつくっていくというみんなの思いからしますと、これは本当にあっては

ならない、許されない、まさに前時代的な手法によって行われているということでありま

す。

     これが、今日では森君の本においても、あるいはいろいろな形でその不当なやり方

が暴かれてきておりますけれども、しかし依然としてこの国の情報をほとんど独占してお

るテレビ・新聞の大きなメディアからはその報道が公正になされていないという・・・ま

あ、今日もメディアが・・・(拍手)・・・あんまり言いますと、また明日いろんなこと

になるといけませんから言いませんけれども、これはこの、単にメディアの中にいる人が

どうだとか、新聞・テレビがどうだとかいうことではなくてですね。本当にみんなが真剣

に考えていかなければならないと。このまんまではね、絶対に日本では、私は民主主義は

成熟しない、定着しないと・・・(拍手)

     似たような件でしてね。イギリスで、やはりテロ事件やなんかありましたから治安

当局が警察の力っていうのは、非常にそれを機会に強くなってたそうですね。アメリカで

もイギリスでもそうでしょうが。イギリスで、ある議員が警察からスパイでしたか、なん

かの容疑で逮捕されたと。それがまったく確たる証拠も何もなしに、一方的に警察が逮捕

したということでですね。これは本当に民主主義の危機だと、与党も野党も全部揃って、

けしからんということを言って警察も遂にそれに屈しまして、そして議員を釈放して[聞

き取れず]はなにもなかったようなんですけれども、権力の濫用というのはそれほど怖ろ

しいものでありまして、これが公然とですね、国民の代表である政治家の意思とはほぼ関

係なく、日本で言えばこの国を実質的に支配する強大な官僚機構という中で「あれは我々

の利益を害する奴だ」「やれ」と、「叩き潰せ」というようなことが、官僚の手によって

、官僚の思惑によって行われているということを本当に国民のみなさんにはしっかりと理

解して頂かなければならないと、そう思います。

     その前に、政治家も―森君は先頭に立ってこの問題の本質を、これを許していたら

民主主義は成り立たないということを本当に徹底的に戦ってくれている議員ですけれども

――ほとんど多くの人たちが、僕の不徳の致すところではありますけれども、あいつがや

られる分にはいいやみたいな態度で見ているということは、これはやがてね、本当に天に

唾する話でして、私はまずもって国会議員がこの権力の暴走を自ら止めなくてはいけない

んだという場に、私は本来あるはずだと思っております・・・(拍手)

     いずれにいたしましても日本の民主主義というのは、維新から戦争までの間、昭和

のあの時代は極端な時代として別ですけれども、明治・大正と、西欧に後れをとった日本

としては、政府が強力なリーダーシップを持って、追いつけ追い越せと、坂の上の雲を目

指してということは致し方のないことでありますけれども。それがやはりあの時、戦前の

昭和史では、いまこの軍人官僚ばかりが非難の的になっておりますけれども、やはりそう

ではありませんで、軍人官僚、そして行政官僚、そしてメディアが結びついて、ああいう

一方的な世論を形成していったと、そして[聞き取れず]にということだと思います。

     戦後、形の上では民主主義というのは導入されました。これは、かなりアメリカの

占領下ですからアメリカ的な要素が非常に、随所に、憲法からその他の法律まで表れてい

まして。そしてまたアメリカの影響はいまの日本の政治の動向を左右するというよりも、

支配するがごとき状態になってきておりまして。これは非常に危ういことであって、僕は

アメリカ人というのは非常に好きですし、アメリカが大事な国であって、友好関係を結ん

でいく、継続していくということはなによりも大事なんですけれども、それはいつも言う

ように同盟というのは対等の関係だと、主従の関係であっては同盟じゃないんだというこ

とを・・・(拍手)・・・言っておるわけでありますけれども、いずれにしても、本当に

やはり日本は自立し、そして日本の民主主義を定着させるということが我々の使命だと思

っております。

     最近いろいろ状況を見てますと、今日お集まりのみなさんを先頭にしてですね、非

常に私は、主権者としての国民の意識が高まりつつある、認識が非常に変わりつつあると

思っております。所詮、民主主義は国民、主権者たる国民の意識次第なわけでございます

ので、それが大きな変化を見せていると。例えば原発の問題でも、賛否は別にいたしまし

て、非常に特定の団体が、特定の勢力が動員するということではなくして、この総理官邸

に十万人、十万という人が・・・(拍手)・・・やっぱり自分の命のことですから、自分

の社会、自分の故郷のことですから、主権者である以上自分が解決していかなければなら

ないことなので、そのためには政治が行動しなきゃ自分たちが行動するという、この本来

の民主主義の意義と言いますか、その意識が大きく、私は出てきたのではないかなという

風に思っております。ですから、そういう中では私は非常に、将来に悲観しているわけで

はありませんし、ある意味、その意味では楽観しているんですけれども、一番やっぱりこ

の意識が遅れておりますのが永田町と霞ヶ関であると・・・(拍手)

     その意味で、私は本当に、もう少しですね、国民のみなさんがもう一歩勇気をもっ

て踏み出してもらって、やっぱりその政治を変えるにはね、それぞれの人が行動しないと

変わらないんですよね・・・(拍手)・・・いまのこの民主党、3年前で言うと、みなさ

んが行動、投票所に行き投票したから変わったんですね。ただ、その結果の3年間見てみ

ると、その期待とはちょっと外れたということは事実であろうと思いますし、私は、こん

なはずじゃなかったと、3年前の政権交代は何のために我々頑張って、そして国民のみな

さんが理解して投票してくれたのか、そのことを忘れてしまっちゃだめなんだ、これをも

う一度思い起こせという意味で、今日の仲間と一緒の行動になったんですが、いずれにい

たしましても・・・(拍手)

     さっき幕末の話いたしましたが、武力で革命を起こすというのは、ある意味でみん

なの気持ちさえ高まればすぐできることでありますけれども、民主主義的プロセスと手法

をもって革命的な改革をするということは非常に難しいことでありますし時間もかかりま

す。手続きも非常に面倒くさい。それが民主主義のいいところでもあります。ですから、

私自身も力及ぶ限り、気力及ぶ限り、この大きな目的に向かって頑張りますが、所詮は主

権者たる国民みなさんのお力によってつくりかえる以外に方法はありません・・・(拍手

)・・・



    https://twitter.com/opasou/status/226128789137129472
    で、小沢さんのサイトみたら、おいおい(^^;
    「民主党は政治不信を解消する目的の下、衆議院選挙のマニフェストにおいて、
     3年後を目処に、企業・団体からの献金を全面禁止する公約を掲げました。」
    「民主党による改革を後押ししてやろうじゃないか」

    https://twitter.com/opasou/status/226130614770868224
    ちなみにこのページhttps://www.ozawa-ichiro.jp/support/rikuzankai.htm で、
    この政治献金、楽天とヤフーが絡んできてるけど、ただで協力する輩ではない。
    調べてみたら、相当な手数料を取る。
    (ここ見た http://senkyo-navi.net/265/267/001588.html)
    なので、やはり直接に寄付するのがベスト。


http://mkt5126.seesaa.net/category/216537-1.html

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北陸の医師によるドイツ医学資料「チェルノブイリの健康被害」の邦訳
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=266726


民主主義が「人類普遍の原理」ともてはやされるようになったのは、わずか100年前の事だった①
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=266720