スノーデンの騒ぎなんだが、オバマが判っていてやらせている部分がかなりあると思う。軍産複合体というのは、カネのためならアメリカ大統領の盗聴もまっ先にやっている筈なので、自分から軍産複合体潰しには動けない。そこで、内部からの寝返りを出させて、それをプーチンに抱えさせて、欧州から揺さぶり掛ける。アメリカの諜報機関というのは、大統領の指示で動くわけじゃない、それどころか、気に食わなきゃ大統領の暗殺くらい平気でやってのけるので、軍産複合体を潰そうと思ったら、まずは諜報機関を潰さなきゃならない。眼と耳を潰して、初めて軍産複合体まで手が届く。まぁ、コレでアメリカの諜報機関も色々とやりにくくなった事は確かで、その分、オバマが動きやすくなる。大米帝国の破産管財人も楽じゃないw
http://blog.shadowcity.jp/my/2013/10/post-3865.html#more
原発計画、常に過小評価されてきた地震想定、活断層評価
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=282863
すでに大事故が起きる危険水準に達してるのではないか?現場は過酷化。作業員は素人になる。282588
原発対応は、故郷を失った被災者によって支えられている様子。この現状に対し安倍政府は何の対策もせず、マスコミは全く報道しない。
故郷奪い絞め殺す残酷政治 原発以外の仕事は皆無 町の将来も全て奪うリンク から転載します。
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40代の男性町民は、原発事故で仕事を失った現役世代が再就職が難しいことを明かした。「除染や原発作業員のような被曝を免れない東電関連の仕事はあるが、その他はアルバイトのような仕事しかなく、働いても収入は以前の半分にも満たない。養蜂業をしていたが、すべてを失って高額のローンだけが残っている。再出発する資金すら銀行からは借りることができず、高速のETCカードすら作れない。“原発による休業”といっても、実際には失業者扱いになり、補償金は宝くじの当選金みたいな扱いで正当な収入とは認められないのが現状。極端にいえば補償金で生活する引きこもりになるか、東電の下で働くかの選択なんです」と話した。
町内には、原発事故までは東電の協力会社の社員として働いていたが、事故が起きたとたんに「会社都合による解雇」がいい渡されて問答無用で失職した中年世代は多く、「しばらく除染作業をやったが、次は原発作業員への誘いがかかってくる。原発以外の仕事の面接を受けても、“被災者は補償金をもらっているから動かないし、長続きしない”という理由で軒並み落とされる」「いきなり失業し、1年分の失業補償をもらっただけで後はなにもない。無職でいるわけにはいかないので、いずれまた原発で仕事をしなければいけない」と語る人は多い。
現実に福島原発の廃炉作業員3000人のうち半数は福島県民といわれ、県は仮設入居者には重機や作業機器の免許取得を無償化したり、放射線管理区域で労働するための知識を教える集団講習会を各市町村で実施するなど、慢性的な人員不足に陥っている被曝労働現場には職を失った被災者が誘導される仕組みができあがっている。
自治会役員の男性は語る。「40年前、原発を作るときも払い下げられた旧日本軍の飛行場土地を自民党代議士の堤康二郎(西武グループ創業者)が地価の3倍の値段で土地を買い占めて原発を誘致した。町への恩恵といわれた電源交付金もすべてヒモつきで、豪華なハコモノ施設の建設のためにしか使えない。固定資産税は減るが、ハコモノ維持費は増える一方でまちはすぐに財政再建団体になった。雇用は増えたが、地元出身者は絶対に原発の中枢には入れず、東電の下請、孫請に働くのが精一杯だ。あとは、1家あたり1年に5000円(1カ月分の電気代程度)の還元金があるくらいだ。人口に応じて核燃税が県に入るが、過疎地の双葉郡には使われず、郡山のビックパレット(複合文化施設)など都市部に注がれ、町は潤わなかった。反対派の人たちも、子どもを東電の関連会社に雇用されるなどしてみんなつぶされていった。プルサーマルを許可した佐藤現知事も息子2人は東電社員だ。そうやって金で一部を買収して、最後はすべて奪いとられるのが原発なんです」と。
また、「原発が廃炉になったら、今度は原発廃棄物の貯蔵施設のために町全体が売り飛ばされる。調査だ、町民理解だといっているが、すでに設計図までできていて関係者のあいだで非公開で話し合いがされている。政府も東電も原発を動かす以上、責任の所在をあいまいにするため事故を起こることはあえて想定しない。だから、避難道路も作らない。双葉町の幹線道路の国道六号線は片道1車線で、渋滞で逃げることもできなかった。道路もないので原発以外の産業も育たない。すべて意図的だし、町民の生命にかかわることもバクチ感覚でやっている。再稼働や新規立地の候補地になっている人たちは、この現実をよく見てもらいたい」と話した。
補償金をもらっても肝心の上下水道などのインフラ設備、除染作業などの住民帰還のための整備が放置されており、生きる希望がなくなって衰弱死や自殺が相次ぐ仮設住宅暮らしの状況は他の市町村でも共通している。また、市内居住者の83%が65歳以上になっている南相馬市をはじめ、周辺自治体もさらに深刻な崩壊状況に直面しており、被災者や事故の責任を切り捨てて再稼働や原発輸出を臆面もなく進める東電、安倍政府の残酷きわまる無責任ぶりを如実に物語るものとなっている。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=282864
さらに、これは「噂話」の領域ですが、今は、福島原発の影響で、「放射能汚染食材」が、その「厳選市場」に出回っているそうでして、すごい安い値段で取引されて、彼曰く、「イオンのトップバリューなんか、みんな、厳選市場で仕入れてるんじゃないの? あのトップバリューって奴は、製造者の明記もなく、イオンの名前しか出さないから、なんでもできるもんなあ」とのこと。
う~ん、今までだったら、ヨタ話に思えるけど、この前の偽装米の事件のことを考えると、まんざらウソでもないかも????
なんか、恐ろしい世界だなあ。
http://blog.livedoor.jp/kazutoyo11/archives/51982234.html
2013.10.28東京高裁不正選挙裁判106号犬丸法廷の音声: velvetmorning blog
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/10/29/7026706
http://www.asyura2.com/13/senkyo155/msg/619.html
第23回参院選選挙 陳述書(憲法前文、31条立法趣旨違反、投票所繰上げ等憲法違反)
http://mkt5126.seesaa.net/category/216537-1.html
日本国民が弱肉強食社会の実現を望んでいるのか!?
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=282872
公然と公共放送を乗っ取ろうとする安倍首相
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=282871
<民の闘争も本格化>
最近、耳に響く言葉というと、従来は思いもつかなかったきついもので、それは「舐(な)められるな」である。人権派弁護士が生涯を懸けて体得したものである。いかに立派な法制度が確立していても、官権や団体など当事者の運用次第では悪法に変身する。生前の宇都宮徳馬の「ジャーナリストは権力に屈するな」もいい。「私は負けない」もいい。幸い、軍靴に対抗する民靴の音も響き始めた。世の中は、善と悪の闘争という現実を否定できない。人間は生まれた時点では、みな善良であっても、その後の人生は闘いの日々にのみこまれる。気付くと権力は、財閥のカネに屈する政党・政治家に牛耳られている。主権者であるはずの市民は、背後に追いやられて、悪しき航海を強いられている。現在が正にそうだ。悪に屈する、悪に舐められる体制に対して、善である個人・民が闘いを挑む時である。今それが各方面で聞こえてきている。
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52051721.html
「秋の園遊会で天皇陛下に手紙を手渡し」って、こりゃ直訴だわ! → http://grnba.com/iiyama/index.html#st10312
『TPPで日本支配をたくらむ者たちの正体』~TPP推進派と憲法改正派が重なっているのは?
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=282890