『佐世保の女子高生 松尾愛和さん(15)殺人事件ですが酒鬼薔薇聖斗の女版かよという展開になってきた』 http://ameblo.jp/don1110/entry-11902756089.html


しかも、この野口英昭氏の事件と今回のこの佐世保の事件とには他にも共通点があります。野口秀昭氏が殺された場所である「沖縄」と今回の事件が起きた「佐世保」。この二つの場所にはともに米軍基地があるのです。

この米軍ですが、アメリカの兵器会社と完全な癒着関係にあります。言うまでもなく、アメリカの兵器会社とは金融ユダヤの経営する軍産複合体です。そして、この金融ユダヤは悪魔崇拝者であり、米軍の中にもまた悪魔崇拝者が紛れ込んでいます。それは疑いの余地のないことです。


「アジアの秘境って日本人ほぼ行かないから白人コミュニティーが出来てるんですよね。彼ら長いバケーションでその間に一種の共同体になっている。個だと出来ないことが共同体になると出来てしまう。人間ってそんなものかもです...」と。
http://catalytic.exblog.jp/22247352/


 内田聖子 @uchidashoko
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イスラエルによる軍事攻撃とガザ包囲の解除を求める国連人権理事会の決議に日本は「棄権」。安倍首相のいう「積極的平和外交」とはいったい何なのか。その底の浅さと無責任さに怒りがこみ上げる。パレスチナでは何の罪のない子どもが、お年寄りが、女性が、すさまじい速度で殺されているのだ。
https://twitter.com/uchidashoko/statuses/492693905314291712


KAKAPO➤endangered ‏@178kakapo 24 分

Hey, #Israeli, r u mankind? IDF killed a boy of Gaza 2yo. That’s ❝#Self-#defense❞?! イスラエルはガザの2歳児を殺した! これが彼らの #正当防衛! pic.twitter.com/E5IRYzjd0R
https://twitter.com/178kakapo/status/494939144049528833


84 :名刺は切らしておりまして [] :2014/08/01(金) 05:56:12.03 ID:TZ1HFlM6
サムソン減益のニュースを見て溜飲を下げても日本メーカーの技術力と企画力がバカみたいな状態では何も変わらない。
人のニュースを見て溜飲を下げるほど日本人は卑しい人種に堕落してしまった。

39 :名刺は切らしておりまして [] :2014/08/01(金) 06:01:24.54 ID:TZ1HFlM6
箱だけ作って中身はつまらんというのがいかにもハード偏重の日本人らしいというか。
渋谷も郊外も店は一緒というのが問題だが家賃さえ入ってマスゴミに金掴ませてステマをやれば騙せるといつまでも思っているところが痛い。


 yamako100y @yamako100y  ·  5 時間

@yamazakikoutaro @nhk_shutoken これは東大だけに、小保方博士以上に集中砲火を浴びるだろう、天に⚪︎⚪︎するものは・・・・か? 東京大学・分子細胞生物学研究所の 論文改竄捏造だって、 はぁーーー開いてる口が塞がらないってんだ。
https://twitter.com/yamako100y/status/495080858705862656


 mcadachi @seattlemylove  ·  22 時間

ニューズ・オプエド視聴。上杉隆『日本の記者クラブ所属記者は、ガザの現地取材をしていない。フリーランスの記者二人だけ。日本が国連のイスラエルへの非難声明に参加できない理由の1つに、イスラエルへ武器(F35戦闘機)を供給する米国の側に付いていてこの戦闘機の部品を日本で作る予定だから。
https://twitter.com/seattlemylove/status/494817483941883905


 おくあき まさお @tuigeki  ·  7 時間

受信料は、NHKしかなかった1950年にできたもの。その頃はテレビを設置する=NHKを見る、でよかったが、その後沢山の民放ができ環境が変わっている。受信料制度だけでなく放送法を見直しペイテレビにすべき⇒NHKがネットからも受信料徴収 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140801-00000003-wordleaf-soci …
https://twitter.com/tuigeki/status/495057485766459392


16 名前:名刺は切らしておりまして :2014/08/01(金) 10:28:26.31 ID:egkrkpVz >>1 産経の原発芸は飽きた。 原発停止して貿易赤字になってるからこその好況なんだけどな。


60 :名刺は切らしておりまして:2014/08/01(金) 04:53:45.40 ID:SZvb4s3R 日本の和を大事にするって 責任とらない(とれない) 出る杭はうつ 上に逆らわない っうだけだからね 効率は一切評価されない



“メイク落としシートをガスレンジの掃除に使うといいって聞いたので、ためしてみたら、そこらへんの洗剤なんぞ問題外の驚異的な落ちっぷりで、普段我々はどんなものを肌に塗りたくっているのかというね。” http://shinagawasn.blog.so-net.ne.jp/2014-07-23-2


【ガザ発】村人たちは浴室に押し込められ射殺された 虐殺のフザー村 http://tanakaryusaku.jp/2014/08/0009827 @tanakaryusakuさんから



 少し前だが、月刊誌『ZAITEN』(旧財界展望)7月号が「名義貸し社外取締役」という特集を組んでおり、そのなかの「社外取締役『官僚OBの新天下り先196社リスト」のなかに原田明夫元検事総長(冒頭写真)を見つけたので、以下、拙評を述べたい。

 2002年4月22日、<鳥越俊太郎のザ・スクープ>で、検察の調査活動費は全額裏金に回っていることを告発しようとしていた、当時、大阪高検公安部長だった三井環(横写真)は、直前に大阪地検特捜部により微罪で逮捕された。検察にとって最も触れて欲しくない問題故、口封じされてしまった。この三井逮捕という検察の不当行為に裁判所は助けの手を差延べ、三井は1年8カ月の有罪が確定した。
「法務検察と裁判官が一体となった裁判の典型例であった」と三井は後に論評している。2010年1月18日に三井は静岡刑務所で刑期をまっとうし、『週刊朝日』編集長等の出迎えを受け、自由の身となった。不当な収監に加え国家権力の卑劣な報復として、弁護士資格の剥奪(兵糧攻め)も受けたが、不屈の三井は神戸の実家を離れ、東京で<市民連帯の会>を立ち上げ、数々の永田町、霞が関の犯罪を告発し、他に著作、講演等々で検察庁、裁判所の不当・不法行為を精力的に追及し続けている。最近も猪瀬直樹元都知事、舛添要一知事、渡辺善美代議士、福島県の除染対策事業巡る談合事件を告発。「命ある限り闘う」と。
 一方、三井逮捕を指揮し、検察庁の裏金犯罪を必死で隠蔽しようとした当時の検事総長・原田明夫は、
http://www.accessjournal.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=6962

キチガイくまちゃん ‏@makumaku1124 11 時間

徴兵制が現実味を帯びてきたね。先の選挙時、徴兵制はあり得ない!と言ってた奴なんとか言ってみ。 “@pecko178: *いよいよ囚人出動? 毎年1万人以上の「廃炉作業員」が必要となる福島原発、人材確保を国に要請(7/31 福島民友) http://radiation7.blog.fc2.com/blog-entry-4208.html?sp …”
https://twitter.com/makumaku1124/status/495051367380029440


『田中角栄事件、小沢一郎事件などから、日本の検察は米戦争屋CIAの日本支部に等しいとみなしています』 http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11903321745.html


日本民族は、農耕民族がベースなので、集団的で、個の自立ができていない。
 だから、集団=群の動きで、動物のように、没自主的に従属的に行動するのである。そう、付和雷同。
 これは、国家権力も同じである。專葬邪に国家権力が従属しているのである。 
 これは、今や、集団自殺である。
 個の自立、これが、日本人のサバイバルのため必須である。
 ついでに言えば、既述したように、日本語の問題がある。一人称単数、つまり、「わたし」を意味する単語が状況的で、独立していないのが、欠点である。
 この日本語の欠陥で、日本は滅ぶというようにも極言できそうである。
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11902931712.html


私はこれらの動きを見ていて、裏社会の中で何が起きているのだろうとずっと不思議に思っていましたが、どうやら今後は「原発利権」ならぬ「脱原発利権」というものが生まれつつあるということが分かってきました。

これからはただ単に「脱原発」と叫ぶだけでお金になるのです。なぜなら、国民のほとんどは原発など危険でやめてほしいと思っているのに、国は相変わらず原 発の再稼働を進めており、その中で、小泉や細川、菅直人など元首相が「脱原発」を訴えれば、B層たちは簡単にその人たちの勇気に共感を受けます。

で、講演料やら何やらでそこそこの儲けをせしめられるわけです。もちろん、あくまで「そこそこ」でしかありませんが、首相をやめて、政治家をやめて、仕事のない彼らからしてみれば、「そこそこ」の儲けでも十分にありがたいはずです。

例えば、菅直人などは国民から全く人気がないにもかかわらず、「脱原発」の講演料で500万近くの収入を得たとのこと。
http://rapt.sub.jp/?p=14033


ヒトラーにユダヤ人を売ったシオニスト支配層は、もしかしたら、正統ユダヤ人と、非正統ユダヤ人の違いをつけていたのかもしれない、と。そして、非正統ユダヤ人たちを、ヒトラーに加担して、せっせとアウシュビッツに送った、と。
 その一方で、正統ユダヤ人を、パレスチナに送り、イスラエル国家を建国した、と。
http://8706.teacup.com/uedam/bbs/13100


「ユダヤ人=彼らは単に人間の真似をしているだけであって、人類には属していない。」

 恐るべきヒトラーの「大義」。
 そこで問題は、ヒトラーは、どこからその教義を得たか?

 旧約の民であったユダヤ民族の選民意識と、どう違うか?
 それとも、表現が違うだけで、基本は同じなのか?
http://8706.teacup.com/uedam/bbs/13096


不正選挙監視団さんから。https://twitter.com/rigged_election

 * 「不正選挙監視団 @rigged_election     ?   1 時間

放射能ガレキ焼却と、オウム真理教がサリンをばらまいたこととどこが違うのだろうか? 今や国が殺人鬼と化しているのだ!!」


 前にも見た覚えがあるつぶやきですが、きょうは、これに反応したくなりました。
 そう、人間である私は、まったくその通りだと思います。
 放射能瓦礫を日本列島に全国展開することと、オーム真理教のサリンと、どこが違うのか?

 もちろん、同じです。
 あなたが、普通の人間であれば、そう思うでしょう。
 だから、それが人間としての普通の判断です。

 ところが、日本人は普通の人間ではありません。
 律令理性人といいます。
 この人たちは、人間としての普通の判断をしません。
 律令理性人は、次のように判断します。

 サリンをまいたオーム真理教は、犯罪者集団である。
 放射能瓦礫の全国展開を主導した細野豪志さんは、正義の味方である。なぜなら、国家の方針を代表しているから。

 だから、律令理性人の思考様式はこうなります。
 同じことをやっても、誰がそれをやるかで、善と悪が決まる、と。

 律令理性人にとっては、国がやることは、それがなんであっても、善である。内容に関係なく、先験的に善である。
 だから、3.11以後、レベル7の原発事故が起きたというのに、誰一人として責任を取ったものはいない。なぜなら、原発は国策だから、何が起きても、善だからである。
 事故も善である。
 放射能によって、被曝者たちが病気になり、死んだとしても、善である。なぜなら、それは国策だから。

 これから人口が激減しても、それは善である。
 なぜなら、原発推進は国是であり、国策だから。

 日本国、ばんざい。

 と、こんなふうに考えで、集団自己陶酔するのが、律令理性人です。
 一億人、みんなで被曝すれば、怖くない、と。

 まあ、アホの集団です。
 だから、今は、日本人が自然理性人になるのに、絶好のチャンスです。

 「おいら、いち抜けた」と言いやすい状況です。
 これから、ますます言いやすくなるでしょう。
 「それ」が明確になるにつれて。
http://8706.teacup.com/uedam/bbs/13095


そこで、疑問。
 なぜアメリカ合衆国はイスラエルを支持するのか?

 ヨーロッパ史を学習して、ヨーロッパ人の「反ユダヤ」の伝統を知るにつけ、ケリー発言にみられるように、アメリカ合衆国のイスラエル寄りの立場は、異様です。

 というより、今回のイスラエル軍によるガザ攻撃を見るにつけ、次第に世界中に、ヒトラーに共感を覚える人が広がっていることでしょう。

 以下、1945年2月13日のヒトラーの発言です。

 「初めてユダヤ人問題を現実的にとりあげたのは、国家社会主義(ナチ党)の功績である。
 ユダヤ人は、反ユダヤ人主義が出てくる原因を、いつもみずからつくった。何百年ものあいだ、エジプト人から我々ドイツ人にいたるまで、ユダヤ人以外の民族はすべておなじやり方で反応を示している。」『ヒトラーの遺言』原書房p.38

 というわけで、アメリカ合衆国は、違います。
 この国は、ポール・ジョンソンの『アメリカ人の歴史』によれば、建国以来、反ユダヤだったことはありません。
 それはなぜか?
http://8706.teacup.com/uedam/bbs/13090


『アメリカ人の歴史』が参考になるのは、この国もまた、先住民を蹴散らして、アングロ・サクソン民族を中心に国家を形成した国である点です。
 では、アメリカ合衆国人の大義は何だったのか?

 1840年代に、それは「マニフェスト・デスティニー」と表明されました。

 「『神の摂理により、この大陸はアングロサクソン民族の主催によって共和国政府の一大実験を行なう巨大な劇場となった」。
 《マニフェスト・ディスティニー》という言葉は、ジョン・L・オサリヴァンが1845年の《デモクラティック・レヴュー》誌で使ったのが最初である。」『アメリカ人の歴史Ⅱ』共同通信社p.146

これをもじれば、ネタニヤフ首相は、ガザ・ジェノサイドをイスラエル国家の「マニフェスト・ディスティニー」と見なしているのか?
 そして、こちらは世界史的にみても、ヤハウェが自分を信じる旧約のユダヤ民族に保証した(契約した)「元祖・約束の地」を与える、と。

 問題は、旧約時代と現代が違うのは、旧約時代には、主権国家が存在しなかったことです。
 その時代、人々は、主として、「血(血縁)」を中心にして、まとまった集団を形成していました。

 現代の主権国家を成立させる要因は、3つ。領土(海、空)、人民、一つの権力(政府)、です。

 では、これらのうち、人民はいかなる要因によって、その国の国民となるのか?
 アメリカ合衆国を見ればすぐわかるように、それは血ではありません。人種がバラバラの国です。
 現代の主権国家が乱立する時代は、人々を一つの集団にまとめるのは「血」ではありません。

 では、主権国家が基本単位となっている現代の国際社会において、イスラエル国家は、その国民を、何を要因にして、一つにしているのか?
シュロモ・サンドの『ユダヤ人民の発明』は、これを一つのテーマにしています。

 第一章の題名。「Making Nations」

 ネイションを創ろう、と。
 ネイション、すなわち、国民、です。

 ここで想起されるのが、福沢諭吉の言葉です。
 「日本にステートあっても、ネーション、いまだなし」と。
 明治国家を評して諭吉が述べた言葉です。

 もし現代のイスラエル国家が、旧約時代のように、「血」を単位としているなら、それはアナクロニズム、ということになるでしょう。
 その意味は、すなわち、1948年の建国以来、イスラエル国家は、「ネーション」の構築に成功できたのか?
 そうではないので、旧約時代の「約束の地」思想にこだわっているのではないのか?
 そしてさらには、イスラエル国家を構成する人々の内容は、すでに旧約時代のユダヤ民族とは、異質なものになつているのではないのか?
http://8706.teacup.com/uedam/bbs/13089